額屋ブログ

オリジナル刺繍額装を追加しました。

素晴らしい日本刺繍の作品をオリジナル額装しました。

詳細はこちらよりどうぞ。

 

2018-01-11 | Posted in 額屋ブログNo Comments » 

 

人気の木製2つ折り皿立てが3種類に増えました。

以前より黒色タイプは販売しておりましたが、ご要望にお応えして2種類の皿立てをご用意しました。

焼杉タイプ 木目の浮き出た民芸調の仕上げです。和の雰囲気にとても似合います。

白木タイプ 木目の明るいクリア仕上げです。カジュアルに展示できます。

サイズ、価格の詳細はこちらよりどうぞ。

2018-01-07 | Posted in 額屋ブログNo Comments » 

 

冬期休業のお知らせ

誠に勝手ながら、上記期間は休業とさせていただきます。

何卒よろしくお願い申し上げます。

有限会社アートおおがき

 

 

お待たせいたしました!額縁工作金具Vネールの再販売です。

販売を中止しておりました、Vネールの販売を再開いたしました。以前より、多少価格は値上がりしておりますが、どうぞご利用くださいませ。

こちらのサイトよりどうぞ。http://art-ogaki.com/?cat=55

2017-11-25 | Posted in 額屋ブログNo Comments » 

 

壁面レリーフに額縁を取り付ける

いつもお世話になっています地元の商工会議所の入口に、故深澤幸雄先生のレリーフが壁面に埋め込まれておりました。建物の建築当初にコンクリート壁に設置されていたそうで、外すことは不可能な状態でした。
依頼としては回りの額縁を付けて、保護することはもちろんですが、目立つようにインパクトを付けたいとの事でした。

 

レリーフの寸法、厚みを計測して、決定した額縁の寸法を算出します。今回は特殊な金具と取付方法が必要になります。

コンクリート壁面の上部にビスを2か所、下部には白色のL折れ金具を付けます。額縁ドロ足は予め壁面と同じような色に塗装して、裏面にノックダウン金具を埋め込んでおきます。

   

今回の額縁材料はレリーフのイメージにちょうど似合うモール材がありました。入口玄関ですので虫や埃がなるべく入らないように壁面と額縁を隙間なく取り付けました。通常はレリーフ自体を額装してから壁面に設置するのですが、今回のような特殊な取付方法は、予め額縁と同じ大きさに見本枠を作り、現場で水平や余白の均等を測りながら仮貼りして位置決めします。金具の位置出しには正確な数値が必要になります。

会館正面入り口には、新設の引き立つレリーフ額装が設置されました。

 

 

2017-09-18 | Posted in 額屋ブログNo Comments » 

 

額縁の塗装って、意外と難しいのです!

まず、何が難しいと言えば、何色に塗装すのか?
どのような塗料が適しているのか?
刷毛塗り?吹き付け?
どの箇所から塗っていくのか?

色に関して一般的には、木地色からブラウン系、白黒系が多いですが、赤、青、黄色など自由な色でもよいと思います。ただ、額縁の場合は中身の絵に合わせなくてはなりません。絵と同系がいいのか、引き締まる色がいいのか、奇抜な色の方が面白いのか・・そんな事を考えてしまうと悩んでしまいます。我々専門家でも絵を引き立たせるためには何色がよいのかと、常日頃から数あるサンプルと突き合わせています。

額縁の塗料に関してですが、水性、油性のステイン系の塗料は材質の木に良く染み込み、木目の強弱を出した味わいを表現できます。木目を見せない塗装にはカシューやアクリル系顔料を使用して、きれいな面塗装する方法と、凹凸や下地色を擦り出した個性的な塗装方法があります。いずれにしましても色落ち剥離せず、耐久に適した塗料を選ぶことが必要です。

単品の細縁の場合は刷毛塗りが適していると思います。数量もあり塗装面積が広い場合や、ムラ塗りを出したくない塗装には吹き付けやスプレー塗りが楽だと思います。刷毛塗りの後にスポンジやローラー等で塗料を均一にのばす方法もあります。また仕上げのクリアーニスだけはスプレーを使う場合があります。

さて、最後にどの場所から塗っていくのがよいかと言えば、非常に難しいです。表面からがよいのか側面からがよいのかは、額縁の形状やサイズ、上記の選択によっても変わってきます。枠状まま塗装しますので、額縁の角は塗り重なりになることが多く、そこだけ色濃くなってしまったり、逆に薄くなったしまうこともあります。また、4辺を同じ濃淡で仕上げなくてはいけません。ほかにも端先部分の角は塗りずらい箇所でもあります。

と、長々説明しましたが、ご自身で作る額縁の場合は多少の塗りムラもまた味があってよいです。色々と挑戦してみてください!

一応、私どもの作業も簡単に紹介します。

  

オーク素地材を中心に木地組みしました。額角の微妙な段差や角面取りの研磨で、塗装した後に影響してきます。

“ウォールナット”、“オリーブ”、“ミディアムブラウン”などの色名称の自然素材系塗料にて着色します。オーク材は木目が強く出ますので、『和アンティーク』のイメージなフレームができます。

角塗りは液だれや溜まりになりやすいので注意が必要です。

当店では、額縁の素地材だけの販売も致しております。棹売り、45度カット売り、組み立て売りから選択できます。
額縁の製作、塗装をご自身でしてみたいと興味がありましたら、こちらも参考にしてみてください。

 

2017-09-08 | Posted in 額屋ブログNo Comments » 

 

額装の出張セットもしております。

有名アーチストの作品を、運送会社美術倉庫内にて額装をして来ました。

高額作品の額装依頼は、作品を移動させるより、人が移動したほうがクライアントとお互いに安心なのです。

まずは、作品の寸法を測りに出張します。どのようなフレームで、どのように額装するかをと打ち合わせをして、材料の
手配をします。

フレームが完成して、アクリル、マット、裏パネル等の必要資材を用意します。極力現場での作業を軽減するために、額装のシュミレーションをして、段取りを組んでいきます。

当日は額縁の他に必要な工具、材料を(想定外も考慮して必要以上に)用意して、倉庫に入ります。

美術保管の倉庫内は空調が快適に管理され、静かで集中して作業はできますが、やはり自店舗内作業と比べ勝手の違いもありますので、作品の取扱いには緊張します。

今回は、特注の箱型白塗り額に浮かし額装(作品の周りを全て見せ、アクリルとの空間を付けた仕様)をして、10枚の作品を4時間ほどで仕上げました。

出張作業は疲労もありますが、無事に終えた時の達成感はひとしおです。

2017-07-07 | Posted in 額屋ブログNo Comments » 

 

キャンバスをご自身で張る場合は、必ず直角を測ってください。

油絵、アクリル画用のキャンバスは、木枠と布を別々に購入して、自分で張ることができます。多少の手の力は必要としますが、コツさえつかめばきれいに張り上がります。また、布だけ新しく用意すれば、同じ木枠を何度か使用して張り替える事もできます。(張替えを前提に購入する場合は杉材枠が好ましいです)

しかし、注意して頂きたいことがあります。『キャンバスをご自身で張る場合は、必ず直角を測って下さい』木枠を組み終えた後はもちろん、キャンバスを張っている途中も曲尺で数回測ってください、釘打ちの衝撃で角度がずれる事があります。これは、日本画用のパネルを製作するときも然りです。

なぜそのような必要があるのかと言えば、額縁に入らなくなるからです!

通常の四角い額縁は、角が90度になっております。市販のキャンバスやパネルも、画材専門店で手張りされた枠もきっちりと角ができています。ただ、お客様が張られた枠や外国から持ち帰った絵画は、90度になっていないことがあります。平行四辺形だったり、歪んでいたりします。

つい先日、当店お客様より某公募展に出品するため、100号の額縁をモールディングで製作してくれと依頼されました。作品を預かってからの製作では搬入に間に合わないので、寸法から製作しました。そして、搬入日の前々日に作品を持参され、完成した額縁に入れようとしたところ、 “とんでもないこと” になりました。

額縁に入らないのです!

これだけ角度がずれていますと、さすがに額縁には入りません。

作品を一度はがして、木枠組みを修正してから張り替えることも考えましたが、あまりにも角度が違うので、作品の絵具が塗られていない箇所が見えてしまいます。となれば、額縁を作り替えるしかありません。しかも枠組みすることはできませんので、廻し縁を打ち付けるしかありません。木製黒塗りの深型棹がちょうど4本在庫がありましたので、急遽製作にかかりました。

 

角は留め(45度)には切らず、1辺ずつあわせて90度にカット。この組み方をすれば横から見てもカット面が上下に来ますので、目立ちません。切断面は目立たないように同じ色に塗ります。

最後は公募展用の吊金具を裏面所定の位置に取り付け、何とか見栄え良く完成して、搬入に間に合いました。

●当店では額縁金具の販売もしております。こちらをご覧ください。

 

後日、お客様より「初入選しましたよ!」とうれしいお言葉が聞けました。

皆様も、ご自分でキャンバスやパネルを製作するときは、どうぞご注意ください!

2017-06-18 | Posted in 額屋ブログNo Comments » 

 

第3回 jam公募展 「みんなに知ってほしい地元の風景を描こう!」 (応募受付11/1~15)

全国画材協議会http://www.eokaku.com/主催の公募展です。

・サイズ:F4号限定

・応募期間:2017年11月1日~15日

・大賞賞金20万円、他多数

当店でも額装から申し込みまで受付致します。

2017-06-10 | Posted in 額屋ブログNo Comments » 

 

南市原ギャラリーマップ ~2017Spring~

南市原に点在するギャラリー、アート案内の無料小雑誌です。

里山ギャラリーや古民家ギャラリーなど、それぞれに趣のある展示会を開催中!

案内雑誌は、現在当店にも置いております。

2017-04-11 | Posted in 額屋ブログNo Comments »